つらつらとおもいつく日におもいつくままのひとりごと…
スペシャリストはかっこいい
2006年07月27日 (木) | 編集 |
昨日の夜に、某大手出版社の編集者Kさんが
今月末にお誕生日で定年を迎えられると言うことで
デザインの関係者でお疲れさま会をした。
私が学校を卒業後、最初に就職したデザイン事務所は、
その出版社の医科学系の書籍や雑誌をデザインしている所だったので
私はKさんの所属する編集部の科学雑誌を
デザインをするチーム(?)に入れられた。
当時、新人の私でもすごいと思ったけど、
後にも先にもできる、きれる編集者は
出会った中でやっぱりKさんが一番だと思う
(こんな年下の私なんかに言われてもうれしくないだろうけれど…
そして他の仕事で関係した編集者様すみません、
けして否定しているわけではありません)。
まず、なんというかスケジュールや仕事の仕方に無駄がほとんどない。
Kさんと組んで仕事をすると、
原稿はちゃんとみんな揃っているし、すごくスムーズでやりやすいし、
キャプションは何行でっていうとピタッとその文字数で書いてくれる。
修正もなるべく行数変わらないように、
文字数変わらないように
レイアウトがなるべく大直しにならないようにと
うまく調整してくれる。
今でも新人だった頃のそういう作業のときのことを
覚えているくらいだから、やっぱりすごかったんだなあと思う。
そしてそういう新人の頃の私との仕事でさえ、
気を配っていただける繊細さ。
先輩デザイナー達もけっしてKさんを悪く言う人はいなかったから、
やっぱり誰がみてもできる人だったんだろう。

あれから●●年…びっくりするくらいの年月が流れて
久しぶりにKさんとお会いしたけれど、
全然見た目も変わりなく、
おしゃべりもさえ渡っているKさんをみると、
定年ていったいなんだ~??って思う。
今の人はみんな歳より若いしね。
もちろん、引退することなくそのまま会社に残って
お仕事を続けられるそうだけれど。
いつまでも仕事のできるかっこいい編集者でいてください♪

やっぱり仕事ができるスペシャリストはかっこいい!
できる人はかっこいい。
最近まわりにあんまりいないなあ、かっこいい人…。
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