つらつらとおもいつく日におもいつくままのひとりごと…
芸術の秋??
2006年09月19日 (火) | 編集 |
連休最後の昨日、マチダちゃんと久しぶりに銀座に行った。

翠香展案内ハガキ

大先輩デザイナーのEさんのご友人が
(私はお会いしたことなかったのですが…)
銀座で書の個展を開かれるというので
お葉書をいただいていたので見に行った。
末岡翠香さんとおっしゃるその方は
詩に合わせたり、絵に合わせたり…
書を自在に操って1つの作品にしあげて、素敵にまとめている。
入場するときに初めてお姿を拝見したけれど、
とても若々しくてきれいな方だった。
なにか一生懸命にやっている人は歳取らないのかなあ…。
書道すこ~しかじっている私だけど、
ああいう創作の世界まで行き着くのには、まだまだ先が長そうだ~。
地道にがんばろ~っと。

そのあと、ご飯を食べてから、今度は出光美術館でやっている
「風神雷神図屏風」の展示を見に行った。
風神雷神図屏風

風神雷神図屏風は私が大好きな絵のひとつ。
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の3人が描いているのだけど、
一同に見せるのは東京では77年ぶり、
京都展が途中合ったらしいけどそこからも66年ぶりだそうな。
オリジナルは俵屋宗達の風神雷神で、
それを見本に尾形光琳が模写をし、
さらに尾形光琳が描いたモノを見て酒井抱一がまた描いたという、
3人の関係も面白い。
でもやはり、オリジナルの俵屋宗達のものが
一番迫力もあって味もあった。
時代が下っていくにつれだんだん平面的にデザイン的になっていく。
例えて言うなら、最初は筆で描いてたものが、
抱一のものになるとMacで色塗ったみたい??ってくらい違う。
保存状態の善し悪しも影響しているのかもしれないけれど、
極端にいうとそんな感じだ。
展示場内には3人の絵の比較をわかりやすく説明する
たくさんのパネルがたくさんあった。
風神雷神の他にも梅や、燕子花(かきつばた)等の
いわゆる琳派ものも数点あった。
仙がい

最後の写真はなかで一緒に展示されていた「仙がい」
(注:「がい」という字は涯のさんずいを取ったものなのですが、
パソコンで出ません、なぜか(^_^;))と言う人のポストカード。
あまりにシュールでおかしかったので買ってしまった。
実際に展示されていたのはの2つとは違うものです…欲しかったのが
ポストカードになってなかったのでちょっと残念…
かわりにこれを買ったのでした(^_^;)。

ちょっと芸術の秋したかな??っていう日。
しかし、蒸し暑かったなあ…昨日は。
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