つらつらとおもいつく日におもいつくままのひとりごと…
お三味線と江戸博「肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」
2006年11月04日 (土) | 編集 |
江戸の誘惑

11月3日文化の日。
友達Mちゃんとと日暮里駅で待ち合わせて、
まずは水墨画友達のお三味線の発表会を見に行く。
私はお三味線、お琴など伝統芸能とは遠い世界、
一度は見てみたいとは思ってたけど、
そんな機会がコロコロころがっているわけでもなく…
ここで友達が出ているのに見なかったら、
一生見れない気がする…。

場違いな所へきてしまった~という感じの中で
ドキドキしながら待っていると友達の出番が。
ん??どこどこ?あ、あの薄いピンクの着物だ~。
写真をいくつかパシパシ。
まわりがもうみるからにベテランさんの中で
間違うことなく演奏してました。えらい!すごい!
着物姿もいい!!
そしてこの演奏で初めて胡弓なる楽器を知りました~(@_@)
バイオリンっていうか、置いて弾くからチェロとかのが近いのかな?
三味線置いて弓で弾く楽器…。ここに眼が釘付けになりました。
面白い!
このあと5つほど演奏を聴いて、私達は失礼しましたが、
う~む、ホント伝統芸能の世界は大変そうだ。
ほとんどお年を召した方ばかりだったし、あの中でやっていくのは
すごく神経使うだろうなあ…。
着物も着付けとか髪のセットとか大変だあ。
でもその中で一生懸命がんばっているのはかっこいい!
葛飾応為の「三曲合唱図」
まさにこんなイメージ
葛飾応為の「三曲合唱図」の絵はがき


そして次はMちゃんが予約券を買ってくれていた
江戸と京博物館にボストン美術館所蔵の
「肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」を
見るために両国へ移動。
まずは、早めに腹ごしらえ~!!
ってわけで駅前のちゃんこやさんへ。
日替わりのちゃんこ定食、
鱈と牡蠣のちゃんこ鍋の味噌味を頼む~(^◇^)
鍋のボリューム多くてでっかい冷や奴も付いてて
お腹満腹になって満足満足(^^)/

そして、江戸東京博物館へ。
入り口でカメ像発見!!
なんだこりゃ?
カメの上に家康が乗っている!!
ぬ??なんでこんな像なんだ (゜o゜;)
付近には桜??と思われる花が結構咲いていた。

カメと家康

なんて言いながら、予約券をチケットに変えて
いざ入場。
浮世絵といえば版画っていうイメージがありますが、
お金持ちが独自に描かせた肉筆画もあるようで、
そういうのを今回は集めて展示されています。
人物画が多かったので着物の模様や、当時の生活の様子とか
色々よくわかってすごく面白かった。
色もお金かけた絵が多いせいかすごくきれいなものが多い。
ポスターやチラシに使われている北斎の「鳳凰図屏風」なんて
アクリルで描いているかと思うほど発色よくて日本画っぽくなかった。
美人画もたくさんあってどれも大体は美しかった。
でも男の人が女装したとこ??って感じの美人画もたまにあるし、
菱川師宣の描く女の人は顔が不細工で
私はあんまり好きじゃなかったし…。

今日は伝統的な芸術にたくさん触れた文化の日でした。
芸術の秋~(^^)

絵はがき

左 1番印象に残った葛飾北斎の
 「朱鍾馗図幟(しゅしょうきのぼり)」 朱で描いてあって迫力!
右 今回の展示にはなかったのだけど、お土産やさんで見つけた
  歌川広重の「名所江戸百景」の「深川万年橋」.
  カメが~!!!っと思わず買ってしまった(^o^;)。
どちらも絵はがき
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